情報確認日:2026-09-08
BMIは何を表す?体重だけでは分からないこと
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BMIは、身長に対して体重がどのくらいあるかを表す数値です。体重だけでなく身長も使って計算します。ただし、BMIだけで医学的な治療が必要かどうかが決まるわけではありません。
BMIは、身長に対して体重がどのくらいあるかを表す数値です。体重だけでなく身長も使って計算します。ただし、BMIだけで医学的な治療が必要かどうかが決まるわけではありません。
体重やおなか周りが気になり、健診のBMI欄をどう見ればよいか迷う人に関係する情報です。体重の重さと、健康上の問題があるかどうかを分けて考える手がかりになります。
肥満症に当てはまるかもしれないと気になる場合は、早めに内科などの医療機関を受診しましょう。数字だけで自分の治療の必要性を決めるのではなく、健康状態も含めて確認するためです。
BMIは、体重を身長で割り、さらにもう一度身長で割って求めます。体重の単位はキログラム、身長はメートルを使います。身長に対して体重が重いかどうかを見るため、体重だけの比較とは違う見方ができます。
日本肥満学会では、BMIが18.5未満を低体重、18.5以上25未満を普通体重、25以上を肥満に分類しています。 肥満は状態を示す言葉です。一方、肥満に関連する健康障害がある場合や、内臓脂肪が蓄積して健康障害のリスクが高い場合などは、肥満症として医学的な対応の対象になります。 身長と体重から分かる体格だけではなく、健康障害や内臓脂肪の状態を含めて考えることが、肥満と肥満症を区別するうえで重要です。
日本肥満学会の資料を2026-09-08に確認しました。資料の公開・更新日:不明。
- この記事は成人の体格の見方を説明するもので、一人ひとりの病気の有無や治療の必要性を判定するものではありません。 BMIの区分を、そのまま全員共通の減量目標に置き換えることはできません。この記事では、具体的な減量量や治療方法は決めません。 BMIが肥満の区分に入ることと、肥満症として治療が必要なことは同じではありません。BMIだけで、病気の有無や自分に必要な治療は判断できません。